ドリペナ1年目結果報告-サークルズ個人成績編-Roselia
サークルズ個人成績、次はRoseliaです。
#20 湊友希那
成績:59登板 49.2/3回 1勝3敗 2H 42セーブ
「最多セーブ」
サークルズの守護神。チーム最多の59試合登板、リーグ最多の42セーブでセーブ王に輝いた。シーズン序盤は投げる度失点し「歌姫劇場」と揶揄されていたが、シーズン後半の安定感は凄まじく、劇場扱いは鳴りを潜めた。そして9月は投手月間MVPを受賞。
シーズン後半の活躍は来シーズンへの期待を持たせてくれた。常に完璧なピッチングを目指す。
#4 氷川紗夜
成績:115試合 打率.325 18本塁打 60打点
152安打 得点圏.361 OPS.868
堅実な正二塁手。4月に長期離脱があったもののそれ以外は全試合2番セカンドで出場。打率、本塁打、打点、得点圏打率と申し分ない成績だった。守備でも何度もチームを救った。ベストナインとゴールドグラブを両方受賞していてもおかしくない成績だったが、ベストナインは山田哲人、ゴールドグラブは菊池涼介と常連には及ばなかった。離脱の影響もあっただろう。
来シーズンはチームへの貢献及びB9、GG賞の両方受賞を目指す。目標は常に高く、さらなる高みを目指す。
#9 今井リサ
成績:140試合 打率.344 23本塁打 77打点
187安打 得点圏.341 OPS.931
縁の下の力持ちリサ姉。正右翼手として攻守共にチームを支えた。試合を見ていると打率ほど打っているようには見えなかったが、実はコンスタントに結果を残していた。好不調の差が激しいチームメイトが多い中、安定した結果を残したリサ姉のチームへの貢献度は計り知れないだろう。さすがリサ姉。
来シーズンもチームを支え勝利へ導く。
#0 宇田川あこ
成績:18試合 12打席 10打数0安打 3盗塁
代走の切り札として常に一軍に居てもらう予定だったが、色んな事情でシーズンのほとんどを二軍で過ごした。要するに守れる人が一軍に欲しかった。シーズン序盤は主に代走として出場し、3盗塁であった。ちなみに成功率は.750(失敗1)。
来シーズンは一軍で起用されるように様々な技術を磨く。目指せかっこいい万能野手。
#25 白金燐子
成績:48登板 37回 2勝0敗 9H 2セーブ
勝負強くやる時はやるいい娘りんりん。マウンドに向かうと人が変わったかのように頼もしくなる。ピンチ時での緊急登板が主だった。ピンチの登板が多い中、自身の黒星はなく防御率も2点代前半、申し分ない成績だった。
来シーズンもこの活躍を見せて欲しい。頑張れりんりん!