ドリペナ1年目結果報告-サークルズ個人成績編-ハロー、ハッピーワールド!
サークルズ個人成績、次はハロハピ
#8 弦巻こころ
成績:142試合 打率.314 17本塁打 69打点 23盗塁
176安打 得点圏.407 OPS.817
サークルズの韋駄天。好不調の波が激しく猛打賞ばかりの時期と無安打ばかりの時期とあったが最終的には打率3割代でシーズンを終えた。得点圏、それも勝負を分ける場面での勝負強さが凄まじく、ヒーローインタビューが多かった印象がある。
来季も勝利を導く1打を見せてくれるだろう。
#19 瀬田薫
成績:23登板(全試合先発) 133回 8勝1敗
1完封 1完投 11QS 5HQS 77奪三振 防御率3.22
儚き先発ピッチャー。1年先発ローテーションを守り、負けたのはわずか1試合。ただ勝ちにも他の投手よりは恵まれず。ただ安定したピッチングをしていたかと言われると微妙で、打線に負けを消して貰った試合は何度もあった。
来シーズンは2桁勝利を目指す。
#1 北沢はぐみ
投手ver
成績:15登板 16.1/3回 0勝2敗 1H
野手ver
成績:16試合 打率.300 0本塁打 0打点
サークルズ唯一の二刀流。今シーズンは一軍と二軍を行き来するシーズンとなった。打撃では少ない打席ながらそこそこの結果を残した。しかし投球の方では結果を出せず。その影響で二軍暮らしが続くこととなった。自慢の足も使う機会がほとんど無かった。
来シーズンは走・攻・打共に活躍したい。海外派遣で大きく成長して来て欲しい。
#10 松原花音
成績:42試合 打率.265 2本塁打 10打点
27安打 得点圏.231 OPS.663
今シーズンは主に彩ちゃん、薫さんの先発登板時と守備固めでの出場だった。代打での出場もしばしばあった。安定した守備と意外性のある打撃でチームに貢献した。
来シーズンは出場機会を増やしていきたい。
#2 奥沢美咲
成績:58試合 打率.322 3本塁打 10打点
28安打 得点圏.269 OPS.828
サークルズの代打の切り札。打率は3割を超え、代打として存在感を発揮した。また、守れるポジションが多く守備力が高いことから守備固めでも重宝され、陰ながらチームを支えた。
来シーズンも自分の役割を果たし、チームを支える。
ドリペナ1年目結果報告-サークルズ個人成績編-Roselia
サークルズ個人成績、次はRoseliaです。
#20 湊友希那
成績:59登板 49.2/3回 1勝3敗 2H 42セーブ
「最多セーブ」
サークルズの守護神。チーム最多の59試合登板、リーグ最多の42セーブでセーブ王に輝いた。シーズン序盤は投げる度失点し「歌姫劇場」と揶揄されていたが、シーズン後半の安定感は凄まじく、劇場扱いは鳴りを潜めた。そして9月は投手月間MVPを受賞。
シーズン後半の活躍は来シーズンへの期待を持たせてくれた。常に完璧なピッチングを目指す。
#4 氷川紗夜
成績:115試合 打率.325 18本塁打 60打点
152安打 得点圏.361 OPS.868
堅実な正二塁手。4月に長期離脱があったもののそれ以外は全試合2番セカンドで出場。打率、本塁打、打点、得点圏打率と申し分ない成績だった。守備でも何度もチームを救った。ベストナインとゴールドグラブを両方受賞していてもおかしくない成績だったが、ベストナインは山田哲人、ゴールドグラブは菊池涼介と常連には及ばなかった。離脱の影響もあっただろう。
来シーズンはチームへの貢献及びB9、GG賞の両方受賞を目指す。目標は常に高く、さらなる高みを目指す。
#9 今井リサ
成績:140試合 打率.344 23本塁打 77打点
187安打 得点圏.341 OPS.931
縁の下の力持ちリサ姉。正右翼手として攻守共にチームを支えた。試合を見ていると打率ほど打っているようには見えなかったが、実はコンスタントに結果を残していた。好不調の差が激しいチームメイトが多い中、安定した結果を残したリサ姉のチームへの貢献度は計り知れないだろう。さすがリサ姉。
来シーズンもチームを支え勝利へ導く。
#0 宇田川あこ
成績:18試合 12打席 10打数0安打 3盗塁
代走の切り札として常に一軍に居てもらう予定だったが、色んな事情でシーズンのほとんどを二軍で過ごした。要するに守れる人が一軍に欲しかった。シーズン序盤は主に代走として出場し、3盗塁であった。ちなみに成功率は.750(失敗1)。
来シーズンは一軍で起用されるように様々な技術を磨く。目指せかっこいい万能野手。
#25 白金燐子
成績:48登板 37回 2勝0敗 9H 2セーブ
勝負強くやる時はやるいい娘りんりん。マウンドに向かうと人が変わったかのように頼もしくなる。ピンチ時での緊急登板が主だった。ピンチの登板が多い中、自身の黒星はなく防御率も2点代前半、申し分ない成績だった。
来シーズンもこの活躍を見せて欲しい。頑張れりんりん!
ドリペナ1年目結果報告-サークルズ個人成績編-Pastel※Palettes
サークルズ個人成績、次はPastel※Palette
#15 丸山彩
成績:29登板(先発登板4試合) 46回 1勝4敗 1H
噛み噛み彩ちゃんです。シーズン当初は先発ローテの一角だったがなかなか打者抑えられず二軍落ち。それからは二軍と一軍を行き来。敗戦処理担当が主だった。
来シーズンは先発ローテに返り咲き、サークルズ投手陣に彩りを。
#21 白鷺千聖
成績:51登板 53.1/3回 5勝1敗 32H
ピンチの時も顔に出さず堂々として頼りになる8回の女。リリーフ陣の中で常に安定し勝利の方程式を支えた。得点圏被安打率はチーム唯一の1割台(.178)、勝利強さを見せた。(ちなみにサークルズの得点圏被打率の次点は香澄の.218)
来季もブルペン陣を姿で引っ張る。
#6 氷川日菜
成績:142試合 打率.319 10本塁打 48安打 31盗塁
197安打 得点圏.333 OPS.779
走攻守三拍子揃った天才ちゃん。盗塁はチーム最多の31盗塁、打率は約3割2分とリードオフマンとして十分な働きを見せた。またゴールデングラブ賞も受賞。日菜曰く「おねーちゃんの打球でホームにかえりたいな〜」だそうだ。実際、紗夜さんがけが離脱していた4月までの打率は.254(4月までの成績の記事参照)だった笑。
来シーズンも気が向くがままに塁上を賑やかす。
#33 大和麻弥
成績:6試合(守備出場のみ)
守備職人麻弥さん。開幕は一軍だったものの守備固め以外出番なく...、シーズンのほとんどを二軍で過ごしました(過ごさせてしまいました...)。
来シーズンは一軍の試合に少しでも多く出てチームに貢献したい(試合に多く出します)。
※麻弥さんに関しては試合にほとんど出さずに放ったらかしにしてしまいました。非常に申し訳ないです。来シーズンは絶対試合に出し、打席に何回も立たせます。
#24 若宮イブ
成績:47試合 打率.338 7本塁打 27打点 1盗塁
46安打 得点圏.389 OPS.920
ブシドー左キラー内野手。今シーズンは4月に3週間離脱した紗夜さんの代わりとしてセカンドのスタメン、紗夜さんが戻ってきて以降は代打の切り札として活躍。控え野手陣の中では1番の活躍を見せた。
来シーズンはブシドーの精神の元、さらなる活躍を見せる。
ドリペナ1年目結果報告-サークルズ個人成績編-Afterglow
サークルズ個人成績、続いてAfterglowです。
#5 美竹蘭
成績:144試合 打率.320 67本塁打 167打点
187安打 得点圏.333 OPS1.081
サークルズの主砲。チーム唯一の全試合出場。守護神の友希那とはポジションは違うがいつも張り合っている。月間MVPは5度に渡り、9月は友希那と共に月間MVPに輝いている。シーズン本塁打、打点共に歴代最高でご満悦。セーブ王の友希那にもドヤ顔の様子だ。
来シーズンもいつも通り(?)結果を残して友希那に張り合う気満々だ。ただオートの強さ変更でどうなるか個人的に気になる。
#7 青葉モカ
成績:143試合 打率.337 26本塁打 104打点 27盗
200安打 得点圏.401 OPS.925
「ベストナイン」
サークルズ随一の巧打者であり不動の3番打者。安定して成績を残し、得点圏にも強い、頼れる存在であった。高スペックなモカを出せたのは良かったが、ここまで目立つのもらしくない気もする笑。ただ左打者で足もあるのに併殺が多かったところはらしさが出たかな。
来シーズンも蘭と共に3番、4番で打線を引っ張って欲しい。
#47 上原ひまり
成績:22登板 31.2/3回 3勝2敗
タフなリリーフサウスポー。ビハインドで回跨ぎをこなす。シーズン序盤は投げる度に打たれ一軍と二軍を行き来した。シーズン後半からは徐々に安定し始め防御率も3点台までもっていった。
来シーズンは安定感を増し、みんなに「えいえいおー」を一緒に言って貰えるように頑張るようだ。
#51 宇田川巴
成績:36試合 打率.318 2本塁打 7打点
14安打 得点圏.300 OPS.826
頼りになるお祭り女。基本的に代打として出場。出番は少ないながら結果は残した。
来シーズンはより多くの出番をもらい燃え上がりたいところだ。
#29 羽沢つぐみ
成績:25登板(全試合先発) 179.1/3回 12勝7敗
1完封 5完投 18QS 17HQS 105奪三振 防御率2.71
頑張り屋で素直な右のサイドスロー投手。サークルズ最多の投球回数、完投数。めっちゃつぐってます。HQSも最多であり勝敗数とは裏腹にとてつもない安定感だった。最多勝のおたえが13HQSなので、勝ち運はそこまでだったことが伺える。
来季はもっと勝ってチームに貢献したいだそうです。無理しちゃダメだよ。
ドリペナ1年目結果報告-サークルズ個人成績編-Poppin Party
サークルズ個人成績、まずはPoppin Partyです。
#17 戸山香澄
成績:24登板(全試合先発) 135.2/3回 8勝5敗
1完封 2完投 11QS 6HQS 66奪三振 防御率3.32
キラキラドキドキなストレートが武器のピッチャー。先発ローテーションを1年守りきった。勝ち運が着いているのに勝ちに恵まれず、2桁勝利には届かなかった。
来シーズンは最多勝を目指し、勝利の星となろうと意気込んでいる。
#22 花園たえ
成績:25登板(全試合先発) 172回 17勝5敗
2完封 2完投 19QS 13HQS 130奪三振 防御率2.77
「最多勝」
サークルズの左のエース。開幕投手こそレイヤに譲ったが、リーグ最多の17勝をマーク、投手陣を引っ張った。
レイヤと日々切磋琢磨のおたえ、来シーズンもチームの勝利を導く。
#13 牛込りみ
成績:47登板 51回 3勝0敗 14H
大きく曲がる変化球を武器にするサウスポーリリーバー。シーズン当初は7回を任される勝利の方程式の一角だったが、打ち込まれることが多くなり、大量リードでの登板が多くなった。
来シーズンは再び勝利の方程式に食い込みたいとチョココロネをほおばった。
#38 山吹沙綾
成績:107試合 打率.261 8本塁打 58打点
98安打 得点圏.363 OPS.645
サークルズの扇の要。ほとんどの投手のリードを担当した。打撃成績こそそこそこであるが、巧みなリードでチームの勝利に貢献し続けた。
来季は打撃でももっと貢献しようと意気込んでいる。
#3 市ヶ谷有咲
成績:143試合 打率.379 29本塁打 77打点
219安打 得点圏.324 OPS.978
打撃が魅力のちょまま正一塁手。開幕から打って打って打ちまくり打率はなんと歴代6位の.379、安打数に至っては歴代記録更新の219安打。本人曰く「香澄がたくさんヒット打ってよ〜って抱きついて来るんだよ」だそうだ。
「来シーズンは守備でも貢献出来たら...かっ香澄のためじゃねぇからな」だそうです。来シーズンも期待です。個人的には併殺を減らして欲しいのだが…
ドリペナ1年目結果報告-全体編-
つぐかわいすぎ(定期)
大変お待たせしました!!!!ドリペナ1年目(仕切り直し後)が終了したので結果報告していきます。今回は全体の結果を伝えていきます。
順位表
ペナントレースの順位は以上の通りです。
サークルズはほとんど首位にいました。8月頃までドラゴンズと僅差だったものの終わってみれば14ゲーム差、シーズン100勝と圧倒的な優勝となりました。
パ・リーグはホークスが優勝、ライオンズが2位と数年前のパ・リーグのような順位となった。
ちなみに交流戦は以下の通りです
対戦表
各チームとの対戦成績です。サークルズは全球団に勝ち越していると思いきやジャイアンツには負け越していました。下位3チームには無双状態でした。それにしてもタイガースひどすぎる...
チーム投手・野手成績表
チーム投手成績はセ・リーグはドラゴンズがほとんどトップを占めていました。パ・リーグは意外にも(失礼)日ハムさんがトップ、順位が2位だったライオンズが酷い有様となっていました。
チーム野手成績はサークルズが圧倒的。パ・リーグは投壊していたライオンズがトップ、山賊らしさ満載笑。
個人タイトル
個人タイトルは以上の通りです。蘭ちゃんベストナイン含め5冠、有咲が3冠と素晴らしい成績でした。気になるのは中継ぎの六花が勝率1位についてだと思いますがその件などはサークルズ個人成績編にて詳しく紹介します。
ポストシーズン記録
ポストシーズンの結果です。
セ・リーグのクライマックスと日本シリーズについてはサークルズポストシーズン編で紹介します。パ・リーグはホークスが勝ったが、日ハムさんがかなり善戦した感じでした。
シーズン全体の結果報告はここまでにしておきます。完全に打高となってしまい、2年目はオートの強さをオープン戦で調整していきます。また選手の所属は現実の今の状態に変更します。(1年目は現実の去年の状態)2年目も乞うご期待!
結果報告は別編でまだ続きます